2017年12月21日木曜日

【理論】マーケティング=釣りロマンを求めて パート1

どうでもいい話ですが、僕は子どもの頃釣りをしてたんですよ。
釣りと言ってもブラックバスの方です。

ルアーとか疑似餌で釣る方法ですね。

なので釣り番組とか見てるとすごくテンション上がるんですよ。
もうやらなくなって20年ぐらい経ちますけど。

釣りロマンを求めて


とか毎週録画してましたからね。
ほとんど海釣りで関係ないにもかかわらずです。


まぁそれはいいとして、久しぶりに釣りロマンを求めてを見ていて気づいたんですよ。

「マーケティングって釣りと一緒やな」 と。

魚のいる場所に、その魚が食べたいであろう餌に似たルアーを投げる。

すごくシンプルに言うと、釣りってこれですよね。
特にバスフィッシングは。

魚がいない場所では何をやっても釣れません。
さらにその魚の目の目に触れても、食べたいと思うものでなければ食べませんよね。


魚がいる市場に狙いを定めて、その魚が求めているものを提供する。

マーケティングも突き詰めるとこれだけです。
まぁ魚に例えるのは失礼かもしれませんが。


ニーズのある市場をターゲットにして、そのターゲットがほしいものを提供する。

これがきちんと出来ているのかチェックしないといけませんね。


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